VOYAGE GROUPのTreasureに参加してきたお話(京都からVOYAGEまで)
ほとんどプログラミングをしたことがない大学3年生が、VOYAGE GROUPのTreasure2018に参加してきました。
参加してもう1ヶ月以上経過してしまってますが、Treasureが濃すぎて記憶がまだまだ鮮明なので、頑張って書こうと思います。
この記事ではどういうことを学んだかというお話は書かずに、Treasureに参加するまでと、Treasure中にどんな生活をしていたのかガチ日記を書きまーす。 (あんまり需要ない記事になりそうやけども) Treasureでどんなことを学んだのかは、また別記事にまとめるとします。
簡単に、Treasureとは
テーマは「Go言語を使って学ぶ、価値のあるもの創りとチーム開発」ということです。
一言でいうと、エンジニア向けの3週間インターンシップですね。
とにかく、エモい!!
Treasureの3週間、前半はサービス開発のための講義、後半は5人組6グループに分かれてのチーム開発でした。
まず、どういった流れでTreasureに流れ着いたのか、心の声を垂れ流しながら書きます。笑
きっかけ
Treasureの存在は、同じ学科の先輩から教えてもらいました。話によると、Treasureというものはとても楽しいものらしい。ふむふむ。
その先輩は去年のTreasureに参加していて、その経験を活かして今もメキメキとプログラミングをして能力を上げているらしい。おおお。
ワシはこの先輩みたいになりたい!!なんか知らんけど、楽しそう!!
そう思ったせーやは血眼になりながらTreasureにエントリーした。
面接
ホームページ上でエントリーシートを書いて、面接の日程調整をして、いざ面接。
面接の内容は書いていいものかわからないので、自主規制。
でも、結構話しやすい印象がありました。
本気でTreasure行きたかったので、気持ちは伝わったかな、受かってるやろか。
合格!
友達とジョイ勉(※Joyfulで期末テストの勉強)しているときに、見知らぬ番号から電話が。おやおや、なんやろ。
恐る恐る出てみると、なんと、合格のお知らせ!
電話で超絶喜んでました。ビックリするくらいに。
電話を終えて、何ごともなかったかのようにテスト勉強に戻りました。
でもちょっと笑顔が溢れたかも知れない←
事前課題
学校のテストは無事に終え(※必修1個落としていることにこの時点では知らない)、学校以外の用事でバタバタしているタイミングで、インターンシップに参加する前に取り組んでおく必要がある事前課題が出ました。
ヤバい!!ムズい!!何も分からん!!!
そもそもGitHubの使い方もロクに知らない状態で何ができるんだ。
目を通すだけ通したが、それこそロクなコードも書けなかった。
まぁ、本当の基本の部分だけなんとか理解するようにしておいた。
Treasure前日
そんなこんなで、Treasureの前日になった。
Treasureは遠方の人はシェアハウスに泊まることになっていて、前日入り組と、当日入り組が分かれていて、僕は当日入り組。
Messangerでシェアハウス前日入り組がいろいろ話していて、ちょっと緊張と楽しみが入り混じっていた。
そんな中、なんか早起きしたくないというよく分からない理由で、夜行バスを予約していたので、夜行バスに乗る。
なんだかんだ、一人で東京に行くのは初めてだったので、ちょっと緊張していた。
家を出る前にいきなり現れためっちゃちっちゃいカマキリ。
東京上陸!
さて、寝ていたら東京につきました。
朝8:30の渋谷
まだVOYAGEに行くには早かったので、近くのマクドにて朝マック。
その朝マックで事件が。
コンタクト紛失
マクドでコンタクトを付けようとしたら、まさかの落としてしまうハプニング。
それも落としてからどこに行ったのかホンマに分からん事件。
死んだ。
って思ってたけど、そんなこともあろうかと、ちゃんと予備入れてきててほんとに良かった。
もともと持ってくるつもりなかったからホンマに耐えた。
VOYAGE到着
マクドを出て、渋谷の街を歩いて、無事にオフィスに到着。
オフィス入ってすぐのところに同じTreasure生がたくさんいた。
同じシェアハウスの部屋の人も見つけて、ちょっと安心。野宿が免れた。
そんでもって、広い部屋に案内をされた。(パンゲア)
...思ったより長くなりそうなので、Treasure中のお話は次の記事に分けて書こうと思います。
とりあえず、VOYAGEに到着するまでの日記でした。